Kinect v2 を openFrameworks (VisualStudio2012)で使用する

先日必要に迫られたのでKinect v2をopenFrameworks in VisualStudio2012 for desktopで使用するためにセットアップを行いました。僕自身はネットの情報を見ながらできたのですが、以外とつまるところもあったようなのでまとめです。

基本的にこのページを見ながらセットアップを行いました
ofxKinectv2

新しいライブラリがアップされたようです。
ofxKinectForWindows2 to a new of existing OFproject

実行環境 : MacBookPro late2013 / bootcamp windows8.1 / visual studio 2012 for desktop
openFramework: 0.8.4 ( of_v0.8.4_vs_release )

visual studio community 2013を使用したい気持ちは山々ですが、それも挑戦した結果コンパイルが通らないという結果に終わったので2012を使用しています。
まず
visual studio 2012 for desktop のダウンロード
Visual Studio Express 2012 for Windows Desktop

ついで openFrameworksのダウンロード
http://openframeworks.jp/download/

openFrameworksはCドライブ直下に展開するのがその後のバグも出る確率が低くていいのではないかと思います。

そしてKinect v2を動かすためにアドオンをインストールします。
ofxKinectV2

これはoFのファイル階層の中のaddonsのフォルダの中に配置します。

ここまでが終了したら
C/of_v0.8.4_vs_release/projectGenerator/projectGenerator.exe
を起動し、addonをクリックして選択肢の中からofxKinectV2にチェックを入れてGANERATE_PROJECTをクリックします。
スクリーンショット 2015-03-15 15.53.49

スクリーンショット 2015-03-15 15.53.44

プロジェクトができたら、その中の.slnファイルがVisualStudio用のファイルなのでクリックして起動します。この時VisualStudioExpress2012以外のVSが入ってる人は違うVSで開かないようにしてください。

この後VisualStudio側でプロジェクトの読み込みライブラリや、アドオンの読み込みの設定を行います。
うまくやらないとコンパイルが通りません。

プロジェクトを選択して
右クリックからプロパティ
スクリーンショット 2015-03-15 16.01.24
こんな画面が開くかと。
スクリーンショット 2015-03-15 16.02.42
この中の
[VC++ディレクトリ]の[インクルードディレクトリ]を編集
スクリーンショット 2015-03-15 16.06.55
スクリーンショット 2015-03-15 16.05.11
このように他の部分も変更する箇所が多々有ります。